2009年11月20日 (金)

元ジャパンタイムズ記者サクラージュさん

以前はジャパンタイムズの記者として活躍していたサクラージュさん。

ダライ・ラマが来日した際には、タイトな滞在スケジュールのため、他のジャーナリストたちが取材をあきらめる中、移動中の新幹線内で体当たりインタビューを成功させたほどのガッツの持ち主です。

彼とはまるで幼なじみのように本音で語り合える仲ですが、昨年の夏、14年間暮らし、住みなれた日本を離れ、ロンドンに帰国されていました。

先日、ショートステイの予定で約1年ぶりに日本に帰って来られたので、久しぶりにランチをしました。

サクラージュさんは居合の達人でもあり、空手家(自称)の私といったん武道論に火が付くと、まる一日あっても足りません。

サクラージュさんには翻訳家としての横顔もあり、『MY LIFE(サンクチュアリ パブリッシング/One Peace Books)という本を英訳して頂いたこともあります。

写真に写った二人は、ただの酔っ払いに見えなくもないですね……。

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2009年11月18日 (水)

ヨコミネ式

以前、英文ブログ(http://japanesewritershouse.blogspot.com/)でもご紹介しましたが、「エチカの鏡」などで取り上げられ、「ヨコミネ式」教育法で注目されている横峯吉文先生の出版記念講演に参加してきました。

なんと、編集者さんのご厚意により、横峯先生と紀伊國屋ホールの楽屋で直接お会いすることになり、2歳児と0歳児の子育て真っ最中の私は大興奮! その場で簡単な取材をさせて頂いたのでした。

ところが、さすがに知名度の高い先生だけあって、G社やS社の編集者も楽屋に駆けつけていた様子。

YYプロジェクトが「ヨコミネ式」教育法を推進していて、海外進出も視野に入れているとのこと。中国語版を出したいという関係者も会場にいらっしゃいました。

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2009年11月14日 (土)

もう届いたクリスマスプレゼント

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9歳で作家になったイギリスのリビー・リースちゃん。2006年、日本語版

http://tinyurl.com/o96jrf への翻訳がきっかけでロンドンでお会いして以来、ずっと連絡を取り合っています。リビーちゃんはSave the Children を通じて世界の恵まれない子どもたちのために幅広く活動しています。その功績が認められ、アン王女から表彰されたこともある世界的に著名な女の子です。そのリビーちゃんから、クリスマスプレゼントとしてウチの息子と娘のために可愛い服が届きました。とても感激してしまいした…。

2009年11月12日 (木)

『グーグルが本を殺す』

『グーグルが本を殺す』(飛鳥新社)を最近上梓された竹内一正さんを、新文化通信社の石橋編集長と訪問しました。

この本には、世界一のインターネット検索エンジンであるグーグルが、いかにして莫大な広告収入を得る現在のビジネスモデルに至ったか、そして表面上は「 Don't be Evil」を社是としながら、時には他社のアイデアをパクり、数多くの訴訟を食い物にしながら成長したかを分かりやすく解説しています。

著者の竹内さんは松下電器産業にエンジニアとして入社され、その後、アップルコンピュータ社、日本ゲートウェイ、メディアリングTCの代表取締役などを歴任、現在はコンサルティング会社「オフィス・ケイ」を設立し、執筆活動を含め幅広くご活動されています。外資企業のカルチャーや考え方を熟知されているため、交渉ベタな日本企業やビジネスマンにとってはとても頼れる存在。

著者としての立場から、グーグルの「ブック検索」に対してはっきりと「NO」を突き付けた、著作権とテクノロジーに通じていらっしゃる数少ない日本人著者のお一人です。

2009年11月 8日 (日)

ある経営者の叫び

ある大手コンサルティング会社が主催する懇親会を通じて知り合った、海外出版に興味があるという社長さんと先週ランチした。その方がいきなり、

「オレはコンサルティング会社なんて信用しねぇ!」

と叫んだ。

一応、自分も「海外出版コンサルタント」なので、理由を訊いてみた。

「コンサルタントなんて、所詮固定給もらってるサラリーマン。データ持ってきてグダグダ理屈こね回しやがって。時には修羅場をくぐらなきゃならない経営者の心境なんてわかるかっつーの!」

なるほど。ご説ごもっとも。

ところで、この社長さん、とてもユニークで型破りなビジネスをされています。是非出版でも世界デビューされるよう、お役に立ちたいと思ました。その時は多少「コンサルタント」に対するイメージも変わっていることを願いつつ…。

2009年11月 1日 (日)

キンドル

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世界で発売が決まったキンドル。好奇心に駆られて早速友人から借りてきました!画面が光に反射しないし、目が疲れずかなり読みやすい。金属機器で読んでいること自体にやや違和感があり、冬は手に冷たいかも。

2009年10月28日 (水)

『減らす技術』

「『減らす技術』(ディスカヴァー)は最近読んだ中でも特にいい本でした!」先週お会いしたD書房の編集者さんのコメントに、「へぇ~」と相づちを打った自分であったが、実は自社で翻訳した本だと後で知り、赤っ恥をかいてしまった…。原題のThe Power of LESSであればすぐにわかったのだが。さっそく読んでみたが、まさに今の自分に必要などんピシャの内容だった。忙しい人に特におススメの一冊です。

http://tinyurl.com/yhxcess

2009年10月26日 (月)

カリスマ編集者

久しぶりに林定昭さんとお会いした。林さんは出版業界では有名な編集者で、以前勤務されていた主婦の友社では翻訳出版のラインを成功に導いた立役者。『話を聞かない男、地図が読めない女』が大ベストセラーになったのでご記憶の方も多いだろう。現在、新たに立上げられたメトロポリタンプレスで代表取締役をされている。縮小気味の国内のマーケットにとらわれず、今後はグローバルな出版を視野に入れて活動されるそうだ。元々世界に向けてコンテンツを売っている小社とは共通する部分が多そうで嬉しかった。

2009年10月24日 (土)

ヘリで東京上空を遊覧!

生まれて初めてヘリコプターに乗りました。一人ではおっかないので、アップルシード・エージェンシーの鬼塚さんにも同乗してもらいました(鬼塚さんのほうがビビッてましたが)。写真はパイロットのチャーリー春日さん。格納庫では脳研究で有名な某先生のヘリも発見!
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2009年10月18日 (日)

風の旅人

『風の旅人』はとてもいい雑誌だ。作家の田口ランディさんのご紹介で、編集長の佐伯剛さんと先週一緒にランチする機会に恵まれた。佐伯さんは若いころパリを2年も放浪してずいぶん見聞を広められたそうで、大変興味いお話を伺えた。最新号のテーマは「時の肖像」と題し、素晴らしい写真の数々が掲載されている。巻頭のメッセージが素晴らしく、物事の真理を見事に表現していると思うので、一部、以下に引用させてもらいました。

<時の肖像>

人間社会は、“時”を標準化するために時計を使用するが、人生という“時”は、人それぞれの記憶で計るしかない。人は、自分の理解を超えた異質なものと深く関るたびに、自分の時と世界を広げ、変化していく。その変化の一つ一つを、人は、自分の経験として記憶できる。

人は、時計や自分の経験で計れない“時”があることも知っている。樹木の年輪や、地層や、皺を通じて、人は、そこに到るまでの変化や、関係や、未来を察し、時全体を、重層的な一枚の画としてイメージすることができる。人は、そのイメージを、世界のリアリティとして記憶できる。

世界の各部分は、どれ一つ単独ではなく、存在のための仕組みを他から受け継ぎ、他に引継ぎながら、過去と現在と未来に跨って存在している。人は、そのように連続と連結によって世界が構築されていると認識し、全体の一部といて自分の活動を位置づけ、記憶できる。

時は、部分と全体に跨り、過去と現在と未来に跨っている。この世の物事は、何一つ単独に存在せず、一方から他方へと跨る“時”とともに存在しており、異質なものとの相互作用で変化していくことが定められている。

http://tinyurl.com/yz5r5vy

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